バイラテラルAPAとは

バイラテラルAPAとは

バイラテラルAPAとは、日本及び関連会社居住国の税務当局同士が相互協議を経て、双方の合意を得られる独立企業間価格を事前確認する制度です。
ユニラテラルAPAとは異なり、双方の合意が得られるため、包括的な二重課税リスクから守ることができるメリットがありますが、相互協議に多大な労力や時間を要するというデメリットがあります。
バイラテラルAPAを利用する場合には、日本及び関連会社居住国の相互協議の状況を踏まえた上で、検討する必要があるといえます。