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  6. コンパラブルの選定

コンパラブルの選定

ローカルファイルの作成にあたって、比較対象取引(コンパラブル)の選定を行う必要があります。
選定においては、下記のような類似点を検討し、検討した内容をローカルファイルに記載する必要があります。
1. 棚卸資産や役務の内容等の取引商品の種類
2. 売手または買手の果たす機能や負担するリスク
3. 契約条件
4. 市場の状況
5. 売手または買手の事業戦略
自社の取引の上記条件と類似する比較対象取引をスクリーニングしていくうえで、独立企業間価格の算定方法も決定することとなります。
類似取引の件数や、開示情報の量等の影響も多分にあるため、スクリーニング作業を行うことで、選定条件を細部まで決定できるといえます。
お気軽にお問い合わせ下さい
TEL 03-6434-9713