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PEとは?

恒久的施設(PE)とは?

PEとは、「事業を行う一定の場所」とされています。具体的にはその法人の支店、出張所、事務所、工場、建設現場などが挙げられます。

ただし、日本の国内法では、事務所などの施設が日本にあったとしても、それが例えば、本店のために単に商品の購入や保管を行っているだけの場合や、日本の事務所では市場調査や広告宣伝活動のみを行っている場合などは、その事務所はPEに該当しない、とされています。

例えば、「駐在員事務所」は、日本の法人税が課税されません。この理由は、その事務所で市場調査や広告宣伝活動など、補助的な業務しか行っていないことを前提としているからです。

また日本の国内法では、事務所などの施設が無くても、その外国法人に代わって契約を締結する代理人がいる場合、一定の要件のもとで、その代理人をPEとする、という規定もあります。

またこの代理人は、その外国法人のために代理で契約を締結する者をいうので、個人だけでなく法人も代理人とされます。
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